【台灣日本藝術家交流展】台灣・日本長野飯伊現代芸術交流展-長野縣飯田市美術博物館展

詳細內容: By RUMOTAN 編輯部; 四 28

文章索引

在日本長野縣飯田市美術博物館舉行的台灣日本藝術交流的展覽。美術館由原廣司設計，長野藝術家有草間彌生、菱田春草等。

臺灣・飯田下伊那現代藝術文化交流展 2014 即將於長野縣盛大登場

——臺灣與日本攜手打造跨國藝術交流新契機

〔長野縣飯田市訊〕
2014年2月，「臺灣・飯田下伊那現代藝術文化交流展」將於長野縣飯田市美術博物館正式舉辦。本展旨在透過藝術創作，深化臺灣與日本之間的文化理解與友好關係。來自臺灣的藝術作品將在此展中亮相，期待藉由多元視覺語彙，向日本觀眾傳遞臺灣當代藝術的豐富面貌。

主辦單位表示，本次展覽以美術與工藝為核心，邀請飯田下伊那地區及臺灣的藝術家共同參展，希望成為促進兩地文化交流的橋梁，也為未來的藝術創作帶來更多靈感與可能。展覽深具地域連結意義，亦象徵跨國文化交流的新章節。

【展覽資訊】

**展覽名稱：**臺灣・飯田下伊那現代藝術文化交流展
**展覽日期：**2014年2月
**展覽地點：**長野縣飯田市美術博物館

【參展藝術家】

日本藝術家

〈工藝〉 大藏光彦（公益社団法人日本工芸会正会員、長野県飯田創造館會長）、北澤正和（日本長野職人館館長）
〈玻璃畫〉 橫前秀幸（日本公益社団法人二科会理事、日本二科展内閣総理大臣賞受賞、日本上野之森美術館賞、巴黎賞）
〈陶藝〉 川手敏雄（日本工芸会研究会員、青藍洞窯）
〈書法〉 池田貞實（日本天皇賞）
〈油彩〉 伊藤定（雅號：定夢）（日本一水会）
〈油畫〉 林敬子（南信美術展審査員、日本二紀会準会員）
〈版畫〉 龜山勝保（日本東京展會員、日本東京展優秀賞得主、日本やまなみ美術会会員）

臺灣藝術家

〈現代水墨〉 連瑞芬、夏雨墨、陳志良
〈油畫〉 卓淑倩、鄭建寧、陳金龍、蔡許惠蘭、蔡雪貞
〈壓克力〉 高麗貞
〈陶瓷轉印〉 曾麗芬

【主辦與協力單位】

**主辦：**臺灣・飯田下伊那現代藝術文化交流展實行委員會
**臺灣營運：**臺灣RUMOTAN

後援：
飯田市美術博物館、飯田市教育委員會、飯田信用金庫、犬塚畫廊、湯澤雲揚堂（ギャラリー吾亦紅）、亞洲旅行社、うまいもん処まいてい、いと忠株式會社、松澤商社 L.P.C、信濃每日新聞社、中日新聞社、南信州新聞社、飯田FM廣播

陳志良老師チン　シリョウ先生　プロフィル
1955年　台南市生まれ
1975年　朱玖瑩先生の下で書道を学ぶ
1978年～1982年　台湾文化大学美術部専攻
　　　　　歐豪年先生と江兆申先生の下で水墨を学ぶ
1997年　　〈台湾山水〉水墨画出版
　　　　　
2007年　台北市美術館「水墨変相ー現代水墨は台湾にあり」連合展示会
　　　　　台南市索卡ソカー国際芸術センター「台湾山水」現代水墨個人展
　　　　　古風書芸学会理事長
　　　　〈和風、同伴者〉詩集を出版
2008年　　台中市傳妥ゼンタク美術館「台湾人」個人展
2011年　　高雄新思惟人文空間「台湾山水と書道」個人展
2012年　　山水を見ましょうー陳志良連合展示会

2013年「水墨西拉雅シラヤ」陳志良個人展

蔡雪貞 TSAY,SHEVE-JEN
サイ　シェゼン先生プロフィル
公式サイトhttp://sj.rumotan.com

現職

東方デザイン学院美術工芸専攻准教授
　長栄大学美術専攻准教授
　台南市鳳凰書道と絵画協会理事長
過去を務め歴

世界華僑絵画協会副会長とニュージーランド支社副会長

中華世紀書道と絵画学会国際第一回目書道と絵画交流試合

副主任委員会

国立台南社会教育館カラー水墨クラス指導先生

南英商工美術社社団指導先生

雪竹セン水墨スタジオ主事

サイ式潑墨坊（ポモスクエア）主人

名誉

世界華僑百選名作家

長年にわたり、様々な美術展最優秀賞受賞者が選ばれました　　　　　

海峽兩岸辛亥革命100周年記念、書道と絵画展優秀作品

パリフランスルーヴル美術館、国際美術展を受賞

連瑞芬 LIEN Jui-Fen
リアンルイフェン
公式サイトhttp://juifen.rumotan.com

簡歷　プロフィル
現在は21世紀近代水墨会、澹廬書法學會、傑閣書會と台湾視覚芸術協会の一員として、台湾台北で活躍をしています。
個人展示会
2013.10（山水光景）現代水墨クリエーション展
　台湾台中大墩Dadunギャラリー
2013.06 <流光映境>綿布水墨展
台北東呉大学エンターテイメント広場
2011 <墨垠‧聖境 >リアンルイフェン現代水墨展　
台湾国立国父紀念館
2010 "瞬間を聴くの詩、書道展のレクリエーション
洪建全氏財団基金會による「スペースを見つける」展　台湾台北
2013
綿布を使た、水墨画を創作した作品は台湾文化部美術銀行に購入され、コレクションされる、個人展は８回、台湾国内と海外での絵画及び書道での交流展示会は５０回の実績があります。
名誉
1998フランスFénéon財団法人　1998年創造賞
2011 <墨垠‧聖境 >現代水墨個人展　国家芸術財団展示スポンサー

曾麗芬ゼン　リフィン　先生プロフィル
公式サイトhttp://giverny.rumotan.com
1957年　陶芸の都（新北市鶯歌イング）生まれ
1979年国立台湾大学中国文学部卒業
建築専用のセラミックスの生産製造に就職
1986年　精密セラミック会社の研究開発部の責任者として、活躍しています
稲垣甲子郎教授の下でセラミック工学、電子セラミックスの開発、構造用セラミックスと高温セラミックス等の製品を学びました
2007年芸術陶芸創作と陶芸描きの研究を始める
2010年鶯歌陶芸博物館新作鑑定展、台湾を愛するシリーズ、おとぎの国ー溪頭が入選
中正紀念堂2010アジア現代陶芸芸術展示会出展
第三回目台湾金壺獎陶芸設計（家族愛）入選
2011年鶯歌陶芸博物館中華民国陶芸協会（2011百年陶情）出展
鶯歌陶芸カーニバル百選展示会出展
中華民国陶芸協会理事長に就任
2013台湾工芸発展協会から名誉会員賞を受賞
中国のTVチャネルCCTVよりインタビューを受け放映される

サイ　シュフエラン　先生　プロフィル
1968年台湾桃園市生まれ
振声高校美術工芸専攻卒業
ロシアレーピン美術学院短期留学美術研究
プロフェッショナル写真のカラープリント会社に就職
2000～2003年　元智大学芸術を勉強している間、生涯にわたる芸術創作に大きな影響を受る
2000年　第九回台北国際世界貿易センター国際芸術博覧会に初め出展
2003年作品「後院春曉」51回南美術展入選
2003年作品「花が咲く声、聞こえた」フランス芸術アテストサロンに入選
2004年作品「誰のために狂った」フランス芸術アテストサロンに入選
2005年　フランスの春サロン入選
2006年　フランス独立サロンに展示参加
2006年　シドニー、オーストラリアの市役所に作品を展示
2010年　元智大学芸術センターにて個人展出展を招待
2010年　「美しい台湾」シドニー、オーストラリアの市役所に作品展示
2010年アメリカロサンゼルスのエクス美術館作品展示
2010年フランス独立サロンで展示会
2010年　「太陽の下で、夢を孵化する」サイ　シュフエラン　詩と絵画を出版
2011年　台湾芸術大学ギャラリーに作品を展示する
2012年　作品（少女百合）国立歴史博物館に展示
　　　　作品（ディナーシンフォニー）アメリカのハワイ市役所に展示
　　　　国防大学芸文センター個人展示会　

鄭建寧　老師
テイ　ケンリン先生プロフィル

1956年台湾生まれ、国立中央大学を卒業、卒業後台湾フォルモサ石油化学株式会社に就職、2001年に退職、現在、芸術活動に従事し、キリスト教を布教している。

子供の頃、絵画を愛し、大学時代に有機化学の関連書籍を制作、学校の図書カードもデザインしました、思うに"化学"も又"画家"である。

2008年と2011年、台南芸術展示と南美術展示に作品が選ばれ、台南文化センターで油絵の個人展示会を開催。花が好きなクリスチャンであり、聖書に書いてある、ソロモンの素晴らしさ、彼はこれらのいずれかのように服を着ていませんでした。"神が人生を授与することを意味する"ソロモン、これらのいずれかのように服を着ていなかった"花の自然な成長、それは香りと美しさから出てくる、美しさは非常に豪華な外観は比率を一致させることはできません。生命の大切さに私達に伝え、人を生きるために、本当の生活らしさを生きようしてください。"咲の花のような"美学を通じて、気分に至る。

お医者より末期がん患者であることを宣告され、命の大切さを気づき、人生そのものを感じたままを作品にしています。

水墨の奥深さが好きですが、化学専攻の背景を持ていますので、 "油水界面（潑墨ポモ法"の美しい質感を感じ、油絵の具を通して、楽しく好きな絵を創作します）作品には独特な味を持っている、強力な現代の文人画のスタイルを構成して、作品の大きな特徴になっています。

情熱的な、カラフルな、つまり、彼が芸術に対するの情熱さと生命の熱愛を作品に表現したかったのです。

夏雨墨プロフィル

名前：夏美琪　　シャ　メイチ
芸名：夏雨墨　シャ　ユモウ
公式サイトhttp://cum.rumotan.com
学歴：
CALIFORNIA AMERICAN UNIVERSITY
PhD in Education Management
中国北京師範大学　
管理学博士
経歴：
医療ユニットマネージャー
教育機関責任者

卓淑倩ゾウースウチャン　

1967年　台湾南投生まれ

1980年台湾美術西洋画展特賞を受賞、第十一回目、日本世界児童作品展特別優秀賞を受賞
1981年台湾美術西洋画展優等賞を受賞、第十二回目、世界児童作品展特別優秀賞を受賞
1983年　台中県学生美術展高校一年生特賞を受賞
1985年台湾中部五県道写生コンテスト銀メタルを受賞
1992年　国立芸術短大卒業
2008年　国父紀念館個人展（8月5日～１０日）
2008年12月～2009年5月北京中国モナークマンションで個人展
2012年フォルクスワーゲンアーツシリーズ　卓淑倩先生個人作品展
2013年　町を飛んで、愛の称賛、台北、オーストラリア、メルボルン、シドニー　11人作品連合展
7月18日-23日　國父紀念館逸仙ギャラリーに　メモリーの流動、創作作品個人展

陳金龍（Chen-Ching Lung）
チン　ジンロン先生　プロフィル
１．2001年12月　国家認可を受けて、宗教宇宙彌勒皇教教主、南無ミラ皇佛
2.中華民国法雨普済協会名誉理事長
3.2011年4月台北市中正紀念堂「宇宙十方未来仏異次元芸術」展示会
4．2013年7月台北市中正紀念堂「ミラ聖境新次元芸術」展示会
5.2013年8月台北市國父紀念館「宇宙十方未来仏超知恵芸術」展示会

1978年台湾成功大学都市計画学科で学ぶ、その際、芸術の出会いがあり、、梁暁紅教授、王家誠教授の指導の下、基本的なデザイン、パターンと

　　　　グラフィック、美術史などを勉強。

1979年　曾堷堯先生とスケッチ、油絵を3年間学ぶ

1982年　大学卒業後、都市計画、エンジニアリングコンサルタント会社へ就職

2005年　退職、梁銘毅先生の下で、パステル、水墨画を学びました

2006年　安蘭莊先生の下で書道を学ぶ

2007年　章德民先生の下で油絵を学ぶ

2008年　抽象画の作品の創作開始

2009年　金世紀画会第十回目秋への頌歌、作品を連合展示

2010年　金世紀画会第十一回目秋への頌歌、作品を連合展示

2011年　五月台北軍人芸術センター梁銘毅先生と作品連合展示

　　　　五月台北市立社教館章德民先生と作品連合展示