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町田市文化・国際交流財団事務局次長 石井章夫 發言
皆様、こんにちは。
町田市文化・国際交流財団事務局次長の石井と申します。
セレモニーにお招きいただきありがとうございます。
理事長の鷲北が所用のため、代わりに私が財団を代表して挨拶申し上げます。
日本儒墨堂「台湾アーティスト現代モダン展」そして今回の「台湾の書道家 澹盧の門下生作品展」の開催、誠におめでとうございます。
そして、財団の施設町田市民ホールギャラリーのご利用ありがとうございます。
昨日、展示している作品を拝見させていただきました。とても素晴らしく感動いたしました。この作品を一人でも多くの人に見てもらうために、宣伝をしたいと思っております。
何よりも、今回の趣旨が、国際的な視野で芸術交流を進展させていくという点は、素晴らしいことだと思っております。
また、2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。
これから、ますます国際交流というキーワードが重要視されます。財団も国際交流に力を注いでいきたいと考えております。
ご協力よろしくお願いいたします。
これを機に、これからも、台湾と日本との芸術文化交流が、一層推進されることを期待いたしまして、簡単ではございますが、わたくしからのご挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。
