本公司主辦的「華麗實存-台灣新美術展」入選日本橫濱三年展唯一台灣單位所主辦的展覽。
解釋:根據三年展官方網站的陳述:「 橫濱三年展是三年一度在橫濱市舉行的現代藝術國際展。迄今為止,不僅展出活躍在國際上的藝術家們的作品,還廣泛介紹新進藝術家,展示了全球最新的現代藝術動向。自2001年第一屆展覽以來,舉辦了多次,在此世界局勢變化多端令人眩目的時代,關注世界與日本、社會與個人之關係,從多元視角出發重新審視藝術的社會性存在意義。」...「作為國家項目,持續不斷地從橫濱向全世界傳播新穎的價值觀念與新文化,為國際交流與相互理解做貢獻。」
橫濱三年展組織委員會總計有名譽會長 上田良一(NHK會長)、代表 林文子(橫濱市長)、 渡邊雅隆 (朝日新聞社社長)、 委員有市村友一 (朝日新聞社企畫事業擔當)、逢阪惠理子 (橫濱美術館館長)、佐佐木建史 (NHK事業中心專任部長)、澤和樹 (東京藝術大學校長)、委員長 澄川喜一([公財]橫濱市藝術文化振興財團理事長)、高階秀爾(大原美術館館長)、建畠晰 (多摩美術大學校長)、柄博子 ([獨立法人]國際交流基金理事)、中山KOZUE(橫濱市文化觀光局長)等人組成。
由日本文化廳(國際芸術フェスティバル支援事業)支援,特別協力有日本獨立行政法人國際交流基金、公益財団法人神奈川芸術文化財団。
後援單位有:日本外務省、神奈川県、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)、タイ王國大使館、マレーシア大使館。
特別協賛:寺田倉庫
協賛單位:Nissan日產自動車株式會社、三井不動產、三菱地所、大日本印刷、株式會社高島屋橫濱店、株式會社富士通、橫濱銀行、東日本電信電話株式會社、株式會社大林組、NEC日本電氣株式會社、株式會社崎陽軒、橫濱信用金庫等企業。
助成單位:日本興亞損保、在日法國大使館、日法學院、駐日伊朗大使館、愛爾蘭文化中心、德國文化中心、 公益社団法人企業メセナ協議會 2021 芸術・文化による社會創造ファンド
協力單位:朝日啤酒(アサヒビール株式會社)、Kokuyo Camlin( コクヨカムリン社)
認證單位:beyond2020(日本內閣府東京奧林匹克競技大會 / 內閣官房東京オリンピック競技大會・東京パラリンピック競技大會推進本部事務局)
門票贊助單位:港未來21熱供給株式會社(みなとみらい21 熱供給株式會社)、Joyhorse Yokohama(ジョイホース橫濱)、株式會社橫濱アリーナ、株式會社 橫濱國際平和會議場 (パシフィコ橫濱)、株式會社 竹中工務店、 公益財団法人クマ財団、京急百貨店、橫濱美術協會、橫濱ベイクォーター|BAY QUARTER YOKOHAMA等。
八月展日本來賓單位總計有:
日本橫濱戶冢區役所 地域振興課、橫濱戶冢Sakura Plaza、特定非営利活動法人美術保存修復センター橫濱、日本現代美術家協會(1948年(昭和23年)11月創會)、日本神奈川県女流美術家協會(1961年 (昭和36年) 4月創會)、日本獨立美術協會(1930年創會)、日本とつか美術會、戸冢文化協會、神奈川縣湘南高等學校「湘友會」等組織。
日本來賓有:
日本橫濱戶冢區役所 地域振興課:
課長:卯都木隆幸
區民利用施設擔當系長:伊藤悟
擔當:栗原聡一郎
日本橫濱戶冢Sakura Plaza:
館長:兼井 由紀子
日本特定非営利活動法人美術保存修復センター橫濱:
理事長:大西章夫
管理者:內藤朝子
日本現代美術家協會(1948年(昭和23年)11月創會):
神奈川支部 支部長:及川 秋星
日本神奈川県女流美術家協會(1961年 (昭和36年) 4月創會):
代表者:川井 和恵
國方 房子
森脇 ヒデ
宮崎 美知子
日本獨立美術協會(1930年創會):
準會員:片山 紘子
日本とつか美術會:
所長:堀江 忠男
會長:吉田 友昭
勝山 治実
泉 佑恵子
保田 輝子
折茂 潔
長冢 艶子
上田 忠彥
萩原 龍男
戸冢文化協會:
顧問:中島義玄
會長:西川 久生
中島克浩
美術部長:汲側 釈星
會員:今城 良子
神奈川縣湘南高等學校「湘友會」:
副會長:小室 敦彥
日本神奈川縣在住藝術家:
井田 信美、由井 研一、寺田 登志子、渡邊 猛、松岡 且利、熊谷 昌弘、加藤 和子、宮內 杞枝、野津 佳那江、片山 喜榮子、加藤 知子、寺田 一夫、達 芳典、河原 淑江、簭路 康子、功力 克仁、前田 一利、武山 和夫、武山 泰子、阿部 馨、鹽川 初太郎、鈴木 健藏(藝術評論家)、田中 穗積、上村 修爾、龜谷 進、石垣 惠美子、 佐藤 勝、三浦 尚子、佐橋 井久子。
以上日本來賓集合了政府機關、美術單位館長、日本在地藝術家會長、理事長等人。許多畫會都擁有上百年以上的歷史。
台灣展出者:卓淑倩、卓子意、葉明程、秦昱民、毛首侖、陳如菲、莊玉蘭、陳美麗、林麗美、林景怡、黃紹洋、江 玫、黃夢玫、邱旭君、李素滿、林怡君、王蕙貞、邱鈴惠、江蜀菁、劉韋伶、張蕙宴、蔡姿宜、林憲騏、翁晨瑄、李曉明、呂秋燕、黃翠鈴、朱潔芳、鄭淑瑗、李淑貞、藍金陵、呂婕穎、陳世芬、謝月鳳、林玲慧、盧建豪、潘盈君、詹昭倫、俞華
主辦單位:儒墨堂株式會社/ 虎之助數位科技有限公司 社長 王穆提 先生 開幕致詞:
王社長式辭
各位來自日本與台灣的朋友,非常感謝大家的到來。
日本と台灣の皆様、大変お忙しいなか、お越しくださいまして、こころから感謝を申し上げます。
我是此次負責主辦台灣新美術展的公司-儒墨堂株式會社的社長 王穆提,我們已經創業了15年,公司主要的經營項目在於「網路技術」上的各種產業應用上,特別是在實體與虛擬整合產業上。
わたくしは、今回の台灣新美術展を出催する儒墨堂株式會社の代表取締役社長、王穆提です。創業してから、すでに15年が経ちました。私たちの主な経営課題は、「ネットテクノロジー」を各種產業に応用、特に実體と仮想を產業において整合させることにあります。
此次在日本的展覽,是我們公司第七次主辦的美術展。
弊社が主催する展示會は、今回が七回目となります。
七,向來是日本的幸運數字。
「七」という數字はラッキーナンバーです。
我們真的很幸運,此次有許多日本與台灣的朋友幫忙,特別是日本戶冢區民文化中心 兼井館長的支持。以及台灣藝術家的參與,特別是卓淑倩老師以及現場的藝術家們。
弊社は、本當に幸運です。今回、大勢の日本と台灣の友人からご助力をいただきました。特に、日本の戸冢區民文化センター、兼井館長からは多大なるご協力を頂きました。そして、台灣の芸術家たちの參加、特に卓淑倩先生及び現場の芸術家の方々の參加がありました。
台灣與日本有許多歷史文化的重疊,這次我們的展覽又能非常幸運的入選了橫濱三年展的國際性展覽,橫濱三年展以整個橫濱市的力量宣傳各種國際性的藝術展,又讓我們台灣新美術展加入,讓我們感到歡喜、以及用謙卑的心態感謝大家。
日本と台灣は、歴史にせよ、文化にせよ、重なるところが非常に多いです。今回、もう一つ幸運であったことは、ヨコハマトリエンナーレ2017という三年に一回の國際的なイベントに入選できたことです。橫濱トリエンナーレは、橫濱市全體の力を各種の國際芸術展に宣伝します。また我々台灣新美術展が參加させていただくことになりました。
大変な喜びであると同時に、謙虛な気持ちで皆様に感謝を申し上げます。
也歡迎每位到場的來賓與藝術家能夠進行更深度的交流,不僅僅是現在、也是為了未來。
ご來賓の方々と芸術家たちとの、より深い交流ができることを願っています。現在だけではなく、將來のためにもなればと期待しております。
最後,感謝每位在場的朋友、也感謝沒有到現場的藝術家,以及我們的團隊,
最後になりますが、ご來賓の皆様に感謝を申し上げます。ここに來られない芸術家の方々、我々のチームにも感謝を申し上げます。
再次,感謝大家。
もう一度、皆様にこころから感謝の意を申し上げます。
日本橫濱戶冢區民文化中心Sakura Plaza館長 兼井 由紀子 女士 開幕致詞:
祝 台灣新美術展開催
ごあいさつ
「華麗実存─台灣新美術展」が開催されますこと、心からお慶び申し上げます。
「華麗實存 - 台灣新藝術展」的開幕,我表示衷心地祝賀。
主催の王さんが受付にいらしてこのギャラリーで展覧會を開きたいとおっしゃった時は、ちょうど抽選の申込期間中で、とても無理でしょうとお話ししました。でも、王さんはとても運の強い方なのでしょう。ふたを開けてみると空いていましたので、すぐにお申込みに來られました。
當主辦方的王先生到訪我們中心,表明想在這裡的畫廊舉辦作品展的時候,正值抽選的申請期間,遺憾地婉言謝絕了他。但是,王先生是一位有著非常強運的人士。申請結束後發現還有空缺,他立刻又來申請了。
そんなわけでこのすばらしい美術展が開催されることになりました。王さんと私の打合せはちんぷんかんぷんでしたが、すぐに通訳の郭さんが來てくださり軌道に乗りました。王さんはユーモアがあり笑いの絶えない打ち合わせとなりました。楽しいひとときでした。
由於有這期間的一些小插曲,這個絕好的美術展舉行就這樣決定下來了。最初,王先生與我的談話,雖然由於語言的障礙有些不便,但是立刻翻譯郭女士的到來讓這一切都上了軌道。王先生幽默的言談,使得我們的談話笑聲不斷。是非常愉快的時光。
國際的な文化交流は、芸術文化の発展にとても大切なことです。分かってはいてもなかなか実現するのが難しいこともあります。今回の展覧會のために台灣から多くの出展者が日本を訪れてくださいました。本當にありがとうございます。
國際性的文化交流,是對藝術文化發展非常重要的事情。雖然是非常清楚的事情,但是也是相當難實現的事情。為了此次的展覽會從台灣有多位的出展者到訪日本。表示感謝。
そして日本からも、神奈川女流美術協會の方、とつか美術會の方々ほかが、本日ここに集まってくださいました。できるだけたくさんの方が絵を見に來てくださり、人と人が出會うことで、楽しい時間が過ごせればと思っております。
今天作為日本方面,有神奈川女性美術協會,還有戶冢美術會的各位也都聚集在這裡。儘可能有更多的人士來這裡欣賞繪畫,人與人邂逅,希望能夠度過快樂的時光。
今後とも、台灣と橫濱で、友好的な文化交流が行われればと期待しております。
在台灣與橫濱,希望今後友好的文化交流能夠不斷地進行下去。
橫濱市戸冢區民文化センター さくらプラザ
館長 兼井 由紀子
台灣藝術家代表 卓淑倩 女士 開幕致詞:
各位貴賓大家午安!
很榮幸能代表台灣的藝術家來致詞,首先要感謝儒墨堂促成這次的展出,也感謝戶冢民區文化中心提供這樣美好的場地與協助,還有感謝所有協助展出的工作人員,謝謝你們!
這次的展出有來自台灣的39位創作者,現場也有幾位特地從台灣過來參與開幕盛會,我們的展出成員有從18歲到80歲,不管是幾歲大家都對藝術充滿熱情,日本和台灣一直有很多很好的文化交流,我們很高興有這樣的機會能到這邊來展出,並將台灣的藝術創作帶到這邊來分享給大家,讓日本朋友看看一些台灣創作者的想法看觀點,當然藉由這樣的展出也讓我們能走出台灣並擴大眼界,對每位創作者而言就是一種歷練與學習,大家憑著對視覺藝術創作的熱情,並藉由作品傳遞真.善.美的藝術境界,我們最大的希望是能將愛傳達出去,不管是對大地或萬物,愛能將能量傳出去,不管個人能傳達多少,彙集起來就是大大的力量了,所以,我們希望藉由創作來說話,因為藝術是全世界共通的語言,就跟微笑一樣。
我們這次展出的主題和風格多樣,希望能帶給大家一些不同的視覺感受和充實的體驗,並希望能借由簡單的畫面傳達出深刻的意涵給大家,謝謝大家今天的蒞臨與參與,祝福在座的各位有美好的一天!
日本語:
卓淑倩先生の祝辭
ご來賓の皆さま、こんにちは!
台灣のアーティストを代表として祝辭をさせていただき、とても光栄に存じます。この場お借りて、まず今回の展示會のために多大なる協力してくださった儒墨堂株式會社に心より感謝の意を申し上げます!戸冢民區文化センターがこんなに素敵な場所と協力を提供してくださったことも、また今回のイベントに盡力されたスタッフの皆さまに感謝を申し上げます!
今回の作品展を參加するのは、台灣からの38人のアーティストです。10人のアーティストが今回のイベントのために、わざわざ台灣から駆けつけて
くれました。
作品展の參加メンバーは18歳から80歳までですが、年齢と関系なく、皆さまはアートに対する情熱が満ちているのです。
日本と台灣は以前からずっと、多くの、とても良い文化交流があります。私たちは、このような展示のチャンスをたいへん喜びに感じております。そして、台灣のアートのクリエイティブな成果を、日本の絵畫芸術を愛する方々に紹介いたします。
日本人の方々に、台灣のアート・クリエイターの考え方と観點を分かっていただければ、幸いです。同時に、このような作品展を通じて、私たちは一旦台灣から離れて、そして視野を広げることができます。クリエイターの私たちにとって、一種のとても有意義な磨きと學びでもあります。
皆さんは視覚芸術に対するクリエイティブなパッションによって、そして作品を通して「真(シン)・善(ぜん)・美(ビ)」というアートの境界を伝えれば、幸いです。
私たちの最大の望みは、愛を伝えられることです。大地あるいは萬物に対して、愛はエネルギーを伝えていくことができます。ひとりひとりの力が限られるにも関わらず、集まればきっと大きな力になります。
ですから、私たちは創作を言葉の代わりにしております。アートが全世界で共通の言語なので、笑顏と同じです。
今回の作品展は、テーマとスタイルが多様化しています。皆さまにいくつかの異なる視覚感受性と充実する體験を経験することができるのを望んでおります。そしてシンプルな畫面を通して、皆さまに深い意味が伝えられることも望んでおります。
皆さまは本日ご出席してください、こころから感謝を申し上げます。
すばらしい一日でありますようお祈り申し上げます!
開幕花絮:
日本神奈川新聞社展覽新聞報導與支持:
日本神奈川新聞創刊:1890年2月。位於日本橫濱日本大通的神奈川新聞社為日本神奈川縣最大新聞社,有五層辦公大樓。 支社:東京、大阪、橫須賀 総局:川崎、湘南、相模原、県央、県西 支局:足柄(南足柄市)、厚木、小田原、鐮倉、川崎多摩、相模原、逗葉(逗子市)、茅ヶ崎、秦野、平冢、藤沢、三浦、大和
協辦單位:橫濱美術館. 橫濱トリエンナーレ組織委員會事務局於各地車站、重要商場、文化中心、美術館宣傳橫濱三年展,我方主辦展覽為台灣唯一入選單位。
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參訪美術保存修復センター橫濱:
日本橫濱townnews新聞報導:
Google 手機版介面訊息
展覽花絮:
日本情報志「SAKURA」 Vol.24 邀請本公司社長專文撰寫台灣美術評論,社長將所有稿費全額捐款作為台灣藝術家於日本宣傳:
日本情報志「Sakura」雜誌放置區域:日本神奈川縣橫濱市全部的政府機關、美術單位、文化機構等一百多個單位。橫濱市為日本第二大城市。
台灣新美術展海報文宣:
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